就活のイメージ

派遣社員として働くには

まずは人材紹介会社である派遣会社で登録を行います。

経験やスキル、希望職種などを伝えたうえで、条件の合致する求人をしている会社に紹介する流れになります。

派遣の登録にあたってよくある疑問のひとつに「派遣会社に合格や不合格はあるのか」というのがありますが、基本的に派遣には合格不合格というのはありません。

その為、合格通知というものが特別届くわけではありません。

登録そのものは、誰にでもできます。

派遣における合格は、仕事を紹介してもらえることです。応募資格は特にないので、面接やスキルチェックで自分のスキルや経験をアピールするに限ります。

スキルや経験を認めてもらって、仕事に就けたということですから、実質的には派遣先を紹介してもらった時点で合格とすべきでしょう。

派遣会社には、多くの人材情報を見ておきたいという考えがあります。

応募者を面接をして選考した後は、ある程度のストックを保持し、クライアントである派遣先から求人がくれば、ただちに働き手を送り出す用意をしておきたいというのが、派遣会社の本音です。

そのため、どのような人でも、とりあえず採用して確保というスタンスになる傾向があります。

実際には登録してからまったく業務の声がかからないというケースもあり、こうした場合には別の派遣会社に登録するなどの手段を講じるべきでしょう。

スキルチェックとは?

派遣会社から仕事先を紹介してもらえるということは、スキルチェックと面談において、派遣先とのマッチングができたということです。

技術の実力をテストするスキルチェックで高い能力が発揮できれば、それだけ可能性は広がります。

派遣会社によってやり方は様々ですが、スキルチェックの基本は同じです。

派遣会社の登録会で最も多くの時間の割かれる部分です。ここで印象がいいとそれだけ仕事への道は開けます。

スキルチェックで重視されるのはPCスキルです。和文や英文のタイピングやテンキー入力などを行うとともに、ワードやエクセルの知識などをチェックされます。

タイピングの早い人や、ワードの使い方に習熟している人、エクセルでマクロを組める人は有利です。

また、それらがなくても希望職種について実務経験者であれば採用される可能性は高まります。

タイピングの速さを鍛える無料のサイトや、ワードの訓練サイトなどはインターネット上にたくさんあります。練習しておくとよいでしょう。

また、ビジネス関連の常識がしっかり身についている人は、それだけ派遣会社から仕事を紹介してもらいやすくなります。

たとえば漢字の読み書きや言葉遣い、敬語の使い方や封筒の宛名書きの決まりなどについて、ビジネスマナーを心得ている人は有利です。

どの職種でも活かせるスキルですし、大手企業側からすれば会社の顔に恥じぬようきちんとした対応が出来る人が良いと考えています。

秘書検定のテキストに載っているような内容です。時間のある人は検定テキストを読んでみましょう。

派遣登録には合格も不合格もありませんし、登録は可能ですが、高いスキルのある人は会社を紹介してもらいやすいので、できる限りの準備はしておきましょう。

また、希望する給与をはじめ、時給、年収も扶養内で済ませたいのでその賃金内でというような要望も言うことが可能です。

実務経験スキルはもちろん、資格取得者であることをアピールできれば紹介先も増えますし、少しでも多くの募集職種に条件が一致するよう自分のキャリアをアピールするようにしましょう。

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